疾風に勁草を知る

ことわざ
「疾風に勁草を知る」

読み方
「しっぷうにけいそうをしる」

意味
そのまま:
強風を受けた時に差が歴然と出ることです。

自分の言葉で言い換え:
はやい風が苦難や事変の比喩、強い草が人の節操の堅さや意志の強さなどの比喩です。つまり、このことわざは、事変に遭遇して初めてその人の強さの真価がわかるという意味です。

他の言語のことわざ
「疾風に勁草を知る」というのは中国語の「疾風知勁草」という書き言葉をもとにして日本語を表すことわざです。その二つの意味は同じです。

この記事へのコメント

2008年09月30日 00:55
やっぱり中国から来たことわざは多いですねぇ。これも初めて聞きました(汗)。今度使ってみたいです。
シンティン
2008年10月01日 10:22
そのことわざが知っていますね。中国には他の同じような意味があることわざは「路遙知馬力」でしょうか。走る距離が長くなったら、いろいろな馬の中でとちらの方がいいか知っているという意味です。だから、そのかとわざも「事変に遭遇して初めてその人の強さの真価がわかる」という意味があると思います。
チュイ
2008年10月01日 12:49
日本語でも中国語でも聞いたことがありません!小学生のとき、先生がことわざ辞書を覚えられさせましたが、今全く忘れてしまいました。台湾の小学生がことわざを覚えなければなりませんが。
2008年10月01日 21:05
その諺は僕の日本語の辞書に入っているものの、僕の和英辞典に入っていない。その意味がある英語の諺が有ると思うんですがインターネットで探して何も見付けなかった。僕は強い草じゃないのでこの諺が好きじゃない。疾風が来ると僕はポキンとおれるんだろう。
ニナ
2008年10月02日 00:24
このことわざはとても分かりやすくて、イメージが深いです。英語の"crucible"の言葉の意味に当たるけど、「疾風に勁草を知る」ということわざはもっと面白い表現だと思う。いくらの日本語のことわざは中国語のことわざを元にしているでしょう。
私、張です。
2008年10月07日 00:33
>ヒロシ
そうですか。日本の自分のことわざも多いと思います。例えば、「とんびが鷹を生む」とか「石橋を叩いて渡る」とか、日本から伝えたことわざです。

>シンティン
本当、「疾風に勁草を知る」の意味は「路遙知馬力」の意味にとても似ています。

>チュイ
私は中学生からやっとこのことわざを知っています。試験の関係のためです。

>Ekul
そうですか。じゃあ、Ekulさんにほかの中国語のことわざを送ってあげます。「識時務者為俊傑」というのは、時代のトレンドのよしあしが知っている人は賢い人という意味です。このことわざは「疾風に勁草を知る」の意味に反対します。Ekulさんはこのことわざが好きですか。

>ニナ
なるほど、英語で「疾風に勁草を知る」ということわざに似た言葉はcrubibleです。ありがとう。

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