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<<   作成日時 : 2009/04/30 13:35  

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宝塚:男尊女卑の女の園

 宝塚は日本の地名ばかりではなく、世界的に有名な未婚の女性だけからなる歌劇団だ。私は日本語のテレビ番組を通して宝塚のことを知っている。最初、役者の厚い化粧に慣れることができなかったから、宝塚のことが興味がなかった。でも、宝塚からの女優の天海祐希のドラマを見てから、素敵な役者だと思っ て、宝塚のことに関心している。研究者に対して、宝塚歌劇団の芝居と制度は性別のアイデンティティに関する面白い素材だ。

 「宝塚」は日本の大阪と神戸の境界に位置する町だ。阪急電鉄の創始者小林一三は、大阪の沿道での乗客を引きつけたいため、1913年に宝塚唱歌隊が結成した。この年の12月に宝塚少女歌劇養成会に改称した。翌年1914年、少女歌劇團となり宝塚新温泉で初めて公演した。「全て未婚の女性からなる劇団 で」の面白い宣伝で、少女歌劇団は多くの人を引きつけました。1921年以降に、公演の増加により花組と月組に分かりました。続く十五年以内、雪組と星組もそれぞれ設立しました。1933年以来、宝塚歌劇団はずっと花、月、雪、星の四組維持していました。1998年に他の新しい組が設立しました。これは宙組だ。そのため、今劇団に全部で5組ある。

 宝塚は結婚していない女性の構成の歌劇団だ。でも、劇団にもかつて男性の成員がいました。1919年に小林一三は男性団員が必要だと考え て、宝塚音楽学校に選科を設けて男性の8人の生徒を入学させたが、周囲の反対により挫け折れたこともある。第二次世界大戦後、1946年から4年間、男の研究生が25名入団した。しかし、女子研究生やファンらの反対により、最後まで本公演には出演することはなく、1954年に男子研究生たちが他の劇団に入って、解散となりました。それ以後、劇団に入る男性がいない。実は、この女の園で、舞台上や舞台の後ろに関わりなく、男と女の分別ということもある。

 宝塚は「愛と青春」と言う夢を観衆に伝えるステージだ。だから、人を感動させる愛情のストーリは劇団の作品の大部分だ。外国人にとって、せりふを聞いて分からないけれども、同じく華麗な道具や服飾の印象に対して深くなることができる。更に、レビューは宝塚の伝統として、スターはその時に大羽根を背負って、大階段の上で喜んで歌ったり躍ったりするという実演は宝塚の代表的なプログラムだ。

 けれど、劇団は観劇者に対して舞台だけではなく、役者が一番目立つのである。舞台に出演するのは宝塚音楽学校の生徒と卒業生で、未婚の女性だ。女性だけの劇団であるため、男性役も女性が演じる。劇団の劇の中で、男性の役を演じる女優が普通の男性より更にカッコいくて、娘役を担任する女優が一般の女の人によりとてもフェミニンになるというイメージは深く人の心に染み込む。

 しかし、とても奇怪なのは、芝居の基調、大体において男尊女卑だ。言い換えると、舞台の主役は永遠に男性である(ただベルサイユの薔薇が例外だ)。例えば、「エリザベート」のこのヨーロッパのミュージカル、ドイツで勿論エリザベートは主人公にするので、しかし宝塚で、主役をトート(男性としての死神)に変えて、しかも愛情の部分を強調している。そこで劇の名も「エリザベート -愛と死の輪舞」になった。

 事実上、宝塚のスター制度も男性中心の矛盾現象を反映している。宝塚はスターシステムを採用してるということで、主演男役としてトップスターは歌劇の中心になる。つまり、トップスターが観客動員と人気において、重要な役割を占めている。トップスター以下、2番手や3番手などという呼び方をする。トップ娘役はトップスターの恋人や妻などを演じることが多い 。役の重要性から言って、女性ただ付属の地位だ。

宝塚の役者は全部未婚の女性だからといって、女性の地位は男性より高くなるとは限らない。舞台の上で、男役はいつでも観客の注目する焦点である。宝塚の観客の大部分は女性で、好きな男役に応援するため歌劇を見に行くということがある。舞台の後ろで、劇団は主演男役を中心にするというスター制度を建てて来る。宝塚の女優たちは女の園を作るが、女性を独立した人格とが認めないのという男女平等を否定する思想も持つ。宝塚が作るのは男尊女卑というイデオロギーがつける愛と青春の世界だ。

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